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家具コーナーやドンアルフォンソ、クイシサーナのコーナーでスッカリお馴染みになった友人:アルドの奥さんの誕生日って事で、寿司パーティーを企画したアルド。呼ぶゲストは30名以上。でも寿司を食べるのは始めての人が殆どで、生魚は受け入れられないかも……って感じなのに、アルドは勝手に?この企画を。何しろ彼は20年前、ドイツにて初めて寿司を食べて以来、魂を奪われたと言ってもいいくらいの(笑)寿司好きになってしまったからであ〜る。「誰も食べなくても俺が食う!!」って感じですな(笑)。そして日本人の私も旦那と共に招待を受けましたが、ネタの魚はどうする?……そして旦那が「じゃ、ポツオッリの魚市場に行こう! この前アキが卸の人達と仲良くなったからね。」と言い、アルド、旦那、私の三人でポツオッリに向けてゴー!したのであ〜る。(ポツオッリで卸の人と仲良くなった話は『Napoli
e Dintorni』の『名所編:●Pozzuoli 1 2』をご覧ください)
さて、当日の朝6時、アルドは我が家に迎えに来て、20分程度でポツオッリに。まだ真っ暗…。その日は手入れがなかったけど(笑)、一般客用の外の市場はまだ早すぎてやっていない状態だったけど、再び訪れた卸市場はもちろん商売真っ盛り! 魚市場の活気がすぐに伝わって来ました♪
「オッサン、覚えていてくれるかな?」とちょっと不安だったけど、前回ツーショットしたガブリエーレの仲間:アントーニオおっさんが、私の顔を見るなり「お〜!!再び来たね〜〜!!」とすぐに大歓迎(^O^)。「ガブリエーレは今すぐ来るよぉ!」と。そしてお喋りしながら待っていると、登場しました〜! ガブリエーレおっさんの明るい笑顔(^O^)。再会の挨拶をシッカリして、寿司パーティーの為のネタをアルドとガブリエーレ、アントーニオおっさんの3人で次々と選択……。
ガブリエーレの売場はその日は種類が少なくて、アルドは残念そうだったけど、アルドに「何が欲しいんだい?」と聞いて、彼の欲しい魚を市場中の他の売場から小分けしてもらうガブリエーレおっさん。「小分けしてもらう」と書いたが「殆ど勝手に持って行く」というのが正しいかも(笑)。「おいおい、ガブリエーレ!!」と他の仲間が言うのを聞きもしないで勝手に。でもでも市場の中でもとりわけ陽気で明るい人気者らしく、「ったくよぉ〜! オマエにはかなわないぜ!! ちゃんと後で請求まわすからよ!」と爆笑しながら皆はオッサンに爆笑しておりました。
オッサンにビスコッティとコーヒーごちそうになりながら、またお喋りタイムしばし…。ガブリエーレおっさんは私に「今日は眼鏡かけているね。この前はかけてなかったろう?」なんて小さなチェックも(^.^;。シッカリ覚えられていたのだ〜って、恐縮?しましたわい。
  
ガブリエーレに前回の写真をプリントして持っていったら、アントーニオおっさんが「いいなぁ!!よし、今回は俺を撮ってくれよぉ!!」って事でポーズ連続(笑)。今度はアントーニオおっさんに写真をあげないと(^.^;。
さてさて、アルドが買ったのは、鮭、まぐろ(←両方とも体長60センチほど)、鱸、鯛、タコ、海老。発泡スチロールの箱からはみ出すほど、大量にありましたよん♪ そしてオッサン達に「クリスマス前に又来ますよぉ!」って事でお別れして、卸を去りました。
外に出ると、ようやく一般の方の市場がぼちぼちと出て来ていて、アルドはそこでも蟹をゲット。「いくら大勢来るパーティーと言っても食いきれるのか??」という感じ(^.^;。そしてそして、ポツオッリを去って、アルドはさばき作業開始の為に自宅に戻っ ていきました。もちろん私と旦那はゲストなので、お手伝いもせず(笑)、夜の完成?を待つばかり……。アルドが一体どんな寿司の腕前を披露してくれるのか楽しみに私は昼寝してました(^O^)。 16/12/00
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