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もう数年に渡って紹介している、復活祭の、ナポリ市外ならではのお祭り。2002年は無理でしたが、2003年は動画でご紹介できることに〜〜〜\(^o^)/ しかし、当日は雨が降ってしまい、1週間後の日曜に延期になったので、盛大…ではなかったです。でも、それでもいいぞ〜〜〜\(^o^)/ お祭りの詳しいことは、前に書いた報告を読んでくださいね。
さて、雨降りの当日に、取りあえず数チームは実施してしまったので、毎年30-40のグループが参加するけど、延期になった日曜は実施しなかったチームのみでした。そして審査員席も、本来なら1つの通りに2-3も設置されるのですが、今回はたった1つ(T^T)。規模は小さかったけど……ま、仕方ないよね〜。ちなみに私が撮影したのは3つのグループのみ。
それぞれのグループが、楽団、旗持ち、宗教画御輿で成り立ち、祈りの歌自慢もする…と説明しましたが、始めに『旗持ち』と『歌』を紹介しようと思います。旗は、そのチームの目印。どのチームの旗にも、シンボルなのは『マドンナデルアルコ』の聖母画の刺繍です。この聖母のためにお祭りが行われるので、当然のことね(^.^)。で、旗の外見もほぼ変わりありません。どのチームも似たり寄ったりです。そんなんで、何を競い合うのかといえば、その旗をどう操る?か、にかかっているようです。

旗といっても、その支柱も入れると、かなり重い物らしい。すげー恰幅のいい少女だが、このどっしりした子が、旗を振りながら歩く姿は、『振り回されないように踏ん張って一歩一歩地に足をつける』という感じだった。かなりたいへんな模様……。

このオヤジさんは別チームだが、旗操りやって数十年のオヤジさんである。旦那が幼少の頃、このオヤジの操りを見て憧れたという(笑)。旗の支柱元を差し込むベルトがをつけ、後は手をつけないで、いかに旗を操るかが、彼の技。ほんと、曲芸の世界っす〜(^.^;。

近年の流行は、またぎ技。重い旗を持ちながら、同グループの仲間が一列に寝そべる上をまたいで歩く。先述の少女も挑戦して成功!

別チームですが、大人は普通にまたいで行くだけではなく、膝歩きで行ったり……全然関係ない人が1人、列の横で寝そべっているのが笑える(≧∇≦)

這い蹲りもいる(^.^;。でも這い蹲りながら旗を保持することは出来ないので、前に2人のフォローが……。これじゃ全然意味がないのでは?と思うけど、這い蹲ってる人は、めっちゃ険しい顔をしていた…たいへんなのだろうか。私も一度はチャレンジしてみたい!!!(笑)

かと、思えば、ホントの曲芸。重い旗を顎で操る人も!!!(☆o☆)
旗持ちの撮影もしたけど、私自身『なんで、皆があんなにたいへんにしているのか? 見るだけでは簡単そうなのに…』という疑問があるので、動画公開はしないことにする。多分、来年、誰かに頼んで旗を実際に持たせてもらおうと思う!! そして、旗の重量を実感してから、華々しく?旗持ち動画を公開することにしよう\(^o^)/。
さて、次は歌。今年はたった3つのチームしか見れなかったし最後の方で、巻きを入れられたので、審査員席に行ってお立ち台?で謳うことは省かれた。だから上手い人を厳選して載せられないけど、雰囲気を伝えるために、2つの『声』を動画でもアップします(^O^)。
画像をクリックすると動画になりますが、WINの人なら右クリックして『リンクをディスクにダウンロード』して閲覧してください。ダウンロードせず、そのままの再生を何回にもなると転送量が増えてサーバの追加料金が取られちゃうので…。ご協力お願いしますねm(_
_)m。
1.5M
まだ時間はあったので、審査員席に登っての歌。まぁ及第点といえよう。ちなみに歌っているのは、マドンナデルアルコの聖母への祈りをナポリ語で。
1.3M
旗オヤジチームは、例年他の人がちゃんと歌うのだが、今年は延期の時間短縮で「下で歌って」と言われ、急にオヤジが歌い始めた。旗操りをした後だし、汗ビッショリ……。

顎で曲芸のチームも時短だったので、曲芸の本人が下で歌った。しかもマイクの音が割れてしまい、地声で歌うハメに。周囲のざわめきに声はかき消されてしまったが、私には聞こえました。このオジサンも真剣にお祭りに参加ってのが、姿を見ただけでも分かる。天を仰いで歌った言葉は、周囲には聞こえなくても、聖母には聞こえていたよ、きっと(^.^)。
さて、明日もお祭りを動画で紹介の続き。でもでも明日は、『伝統的お祭りも新旋風で、耳が痛い』ってことを書きますね…。バンドがトラックで走るのよ〜〜(^.^;。28/04/03
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