|
カプリ島5つ星ホテル:クイシサーナのレストラン部マネージャー:アルドのことは何度も何度も何度も何度も何度も何度もLA
MATTINAには書いているけれど、生肉の話から始まった夕食会に行って、もーーーーーしみじみと彼の凄さに感動してしまった。
いくら食の世界の仕事をしているとは言え、彼はシェフではない。レストランを取り仕切るマネージャーだ。でも一流のシェフと肩を並べる程の料理の腕前……。世界中のいろ〜〜〜んなシェフを知っているから、料理も上手くなるのかもしれないけど、食に対する情熱がないと彼のようにプライベートでもここまで出来ないと思う。
「アキは生肉がそんなに好きだったのか? よし、じゃ明日は無理だから明後日にカルパッチョ作るぞー!」といきなり決まった夕食会。そんな簡単に言っていたけど、出てきた物は極上で洗練されていてデリケートで、言葉を失う物ばかり。マジにミシュラン星付きのレストランで食べているような感じ〜〜〜だったよ!! そんな素晴らしい物をサラリと作って、小粋にサーヴするアルドを、私しゃ本当〜〜〜に尊敬します。私には真似出来ません!!(^.^;

タルタル(これも立派な生肉よね(^O^)に、トリュフと黒オリーブのカナッペに、アルドがおフランスから買ってきたばかりのフォアグラ、トリュフ添え。散らしてあるコンソメゼリーも、じっくり煮込んで作ったスープに3種類のお酒を加えているという本格派。

アルド自信作のカルパッチョ。これにもやっぱりトリュフが添えられていました。ちなみに今はトリュフの季節じゃないけど、アルドはシャンパン漬けで保存しています。

アスパラガスのリゾット。季節が始まったばかりのアスパラを持ってくる所がニクイ!! それにこれまた10時間以上煮込むという子牛のソースで。

カレイの地中海風、ポテト、キクヂシャ添え。ソースにはプチトマト、黒オリーブ、レモン、ケッパーが。でもそれ以外は何もなし。塩も入れていない。

ウェリントンなんとかかんとか(^.^;なエゲレス料理。焼き目をつけた牛肉を、茸とオリーブのみじん切りソテーで覆い、パイ生地で包んだ物。
完璧なフルコース料理だった。この後は旦那が持参したババをデザートワインで食べて、食後酒タイムへとなっていった。いや、もうホント、友人宅で食事したというよりは、素晴らしいレストランに行ったという感じ。ね、写真を見てもそう思うでしょ? 「作るから明後日おいでね!!」と気軽に言ってこれだけの料理の数々。こういう風に出来る人、他にいませんよ、やっぱ!
写真はドンペリを抜くアルド(下光でちょっとコワク写ってしまったが(^.^;)。ちなみにドンペリは悪くはないけど、商業的シャンパンだそうです。して栓の抜き方、サーヴの仕方、さすがにプロ!!!!なので見ているだけでも「さすが!!」ってなもんです。ドン・アルドに乾杯!!\(^o^)/ 05/03/02
|