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イタリアの結婚式は根性入ってる。写真撮影もまるでスターの写真集のようにする……と、熱病人生記などで書いてる私ですが、今日、マンションお向かいの家の三女:カルメーラが結婚して、式前にお祝いに行って、その撮影現場に遭遇したので、ちらと報告するよ!
ちなみに、結婚式の撮影がどんななのかは、熱病人生記46:『陳腐な写真はイヤよ』とご覧ください(^.^)。
旦那と2人で「Auguri!!おめでとう〜!!」と入っていくと、そこに居たのは家族親族の方々のみ。「花嫁は?」と聞くと「テラスで撮影中」と。『やはり……』と思った私(笑)。「でも、私は真っ先にお嫁さんが見たいから行かせていただきます!」とテラスに行ってしまった。その家の奥さんが「でもアキ、今、行っていいか分かんないんだけど……」と引き留めようとした声は聞こえなかったことにした(笑)。だって、幾ら撮影してても、邪魔しないように後ろで見ているだけなら平気だもんね!
しかし、掟?を破った私がいけなかった。せっかく花嫁と撮影隊だけでいたのに、私が突入した事によって、今まで待っていた人達も続々と着いてきて、後ろから「うわ〜、キレイ!」「おめでとう!」と叫び、花嫁は笑顔満載で、もう撮影どころではなくなってしまったからだ(笑)。
して、カメラマンが「ちっ! 仕方ないね、じゃ、ちょっと休憩。皆さん、お祝いしていいですよ。あ、でもくれぐれも頬をすりつけないようにね。化粧落ちるから!!」とムカつきながらも許可を出す。『頬をすりつけないで』というのは、こっちの挨拶って、キス風なんだけど、結局は頬だけすり寄せる感じなので、何人との頬すり寄せをしたら、せっかくした花嫁化粧が落ちて撮影も台無し…になるからです(^.^;。だから私も、言われた通り、頬をちらっとくっつけるだけに留める挨拶にしておいたよ〜(笑)。
して、休憩はほんの3分くらいしかなかった。今度は撮影隊が室内にいて、花嫁は屋外に居るので『何事?』と思って、覗いてみると、ガラスを使った撮影をしていたんですね。
逆光をわざと利用して、窓ガラスの向こうに花嫁を配置。「しゃがんで! この部分に顔を! そう、いいね、で、体はあっちに向けて顔だけこっち向いてね。それから手、入れてみよう。手のひら広げて、ここに置いて!」といろい〜〜〜ろ注文しながら、カメラマン先生は、ガラスに水をバシバシかける……。逆光の中、ガラス窓の向こうにいる花嫁が水滴を通して見える……そんなロマンチック写真を撮影していたのだ〜〜〜〜! 出来上がる写真をいち早く見てみたいぞ!!!

で、そんな撮影隊をウラから撮影した私……。もっと密着撮影したかったんだけど、カメラマンにうざったがられては困るので、ここまでにしましたよ〜ん(^.^;。しかし、これらの写真(他にも5-6枚あり)を、別室で待機してたカルメーラのお姉さん2人に見せたら「きゃー、面白い! 撮影現場を撮影したのね〜!! これもいい思い出になるわ〜。アキ、絶対、これプリントしてちょうだいね!」と頼まれました(笑)。

ほんの、マジに『ほんの合間』をぬって、プライベート写真撮影。
花嫁カルメーラと、甥&姪っこです〜(^O^)。おめでとう!!
18/07/02
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