私のお気に入りスポットを紹介しています★かなり古い内容も含まれており、現状と違う点もあるかと思いますが、ご了承くださいm(_ _)m

NAPOLI
トラットリア
Mattonella
Da Antonio
ピッツェリア
Da Michele&Trianon
Brandi
ウンベルトさんのピザ屋
リストランテ
La fattoria del Campiglione
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Tortuga(Baia)
Fenesta Verde
名所
a Fenestella(Marechiaro
Pozzuoli 1 2
大食いPozzuoli
オシャレ
biblo'(ブティック)
みんなの報告
掲載されてあるお店に行かれた皆さんからのご報告♪
Tortuga:YUさん
UvaNera:みちこさん
Mattonella&Covo dei Saraceni:泉さん
ウンベルトさんのピザ:REiKAさん
DINTORNI
リゾート
リゾート地ランキング
Capri カプリ
Positanoポジターノ
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スペシャル!!
DON ALFONSO
その1:ついに入店
その2:平凡の非凡
その3:デザート嵐!
その4:また来る日まで!
ナポリ近郊サグラ
Benevento
Avellino
Beneventoその2
名所
遺跡じゃないPompei
アグリトゥリズモ
近場で大満足
H O M E


 その3 デザート嵐!

 

3皿のマジックPrimiが終了。さぁいよいよSecondi Piatti、メインに突入である。銀の冠(蓋)を被ってやって来た先ず最初のメイン:お魚料理は…「ハタのカレー風味でございます。」…なぬ ???『カレー風味』???

でも彼の『カレー風味』は、あくまでカレーの香りが付いている程度である。アルドは「むぅ。コレは風味じゃなくて、カレーの香りのハタというべきだな。」と、上品に仕上がった一皿を食べきって言っていた。

そしてまたやって来る次の皿! ナポリ伝統:魚介のフライだぁ。普通 はただ塩にレモンでいただくのだが、烏賊と芝エビのフライに添えられたのは、ドン・アルフォンソお手製のビートと自然ニンニクのソースである。普段フライはレモンでしか絶対に食べない旦那も、絶妙にフライにマッチするこのソースが気に入り「アキ、今度作ってくれ!」と…。おいおい、簡単に言ってくれるなよ〜と泣く私(笑)。

と、ここでアルドの奥さん:アントネッラがギブアップ宣言。「もう、食べられないよぉ!」とフライを半分残す。実はこれらの数々のお皿の他にも、普通 の自家製パン、トマトのパン、ほうれん草のパン(写真撮るの忘れた(T_T))を食べ放題バクバクしていたので、お腹が一杯になってしまった様子。いや〜マジにパンも旨かったのだぁ!!!!

してアルドも「そうだな…そろそろいいかな。」それに旦那も同調「うん、もう充分堪能したしね。」そこへ御曹司がやって来て、アルドは「もうお料理はストップ。どれもこれも美味しかった。」と言うではないかぁぁぁ!!!!!

「ちょっと待ってくれぇ〜〜!わたしゃ肉も食いたいのじゃ!それに赤ワインだってぇぇ!」と、こっそり仲間内で叫んだが(笑)、強靱な胃袋を持つのは私のみ。誰も賛成してくれなかった、とほほ(T_T)。それに白ワインも4本空けてるし、満足しないとならないであろう。DonAlfonsoでの肉は次回に回す事に泣いて覚悟する(笑)。

で、すっかりデザートのお時間に。私は根っからの辛党で、普段はちょっとしかデザートを食さないのだが、『肉欲求不満』の気分もあったし(笑)、ドン・アルフォンソのデザートなら「どんと来い!」と言う感じで待ち受ける。

で、その気持ちを反映するかの如く、やって来たのは『プレ・デザート』のプリン。プリンと言うには勿体ないような感じ。卵のお料理のように、甘くなく、スッキリしていました…。「でもプレと言う位 だから、これからが本番なのよね?」と余裕で構えていると、いきなりバンバンバンとデザート本番3種がぁぁぁぁ!!!!

先ずは『コーヒーカップ』と名付けられたデザート。カップ状に焼かれたクッキーにコーヒー味のクリームが。しかもクッキー製スプーンが何本もついて…カワイイ♪し、美味しい!! そして次はチョコレートのスフレ。黒サクランボのソースをたっぷりかけて♪ お腹が一杯と言っていたアントネッラもデザートは別 腹。ワクワクでサーヴを待つ(写真参照:笑)。

最後に出て来たのは、ナポリの名物菓子の一つ:Sfogliate(スフォッリィアーテ)。サクサクしたお菓子版クロワッサンのような物なのだが、中のソースは、本格バニラとシナモン。そして外にかかるソースはスフレのソースとは違った味の黒サクランボ。バニラの茎?が添えられているのは、分かるかな??

それらを食後酒と共に楽しみ、次は(本物の:笑)コーヒーが運ばれてくる。でもそれだけではない…。今度は一口お菓子にチョコのサービス。チョコレートはもちろん私の大好きな『Fondente:純チョコ』。写 真は撮らなかったけど、美味しかったっす。それに一口お菓子達も、カワイイ♪ 小さなババもあるのが分かりますぅ??(*^.^*)

さすがの私も普段食べ付けないデザート三昧でお腹がいっぱい!になっていたけど、根性で(?)一口してみたら…「あらま!美味しい!」って事で、他の誰も食べないのをいい事にバクバク一人で食べてしまいました(笑)。それを見たアルドは、「なんかアキ、めちゃ旨そうに食べてるから、俺も一個…。」とか言いながらつまんでいました(笑)。

そして「ああ、楽しいDon Alfonsoでの食事も終わりかぁぁ。」と、ハタと気が付くと、店内にはもう客が一組もいない!!時計を見ればすでに5時。マジに私達はゆっく〜〜りしてしまったのですね(^.^;。

で、それから、誰もいなくなった店内で、ドン・アルフォンソ、奥様:リーヴィアさん、そして御曹司達とサシでの会話になりました。お正月過ぎから2月下旬まで冬季休業をしていたDonAlfonsoは、私が行った前日に店を開けたばかり。まだ冬季休業中のアルドと、「ヴァカンスはどこに行った?」と、サーヴィス業ならではの冬のヴァカンス話で盛り上がり。アルド夫婦の冬の2つのヴァカンスは旦那がアレンジした物なので、旦那も結構口を出しておりました(^.^;。

で、お喋りもたけなわになって来た時に、アルドが「アキ。ドンは夜の仕込みの前の夕寝に行くから、写 真を撮るなら今だよ!俺が撮るからほら、そこに並んで!」と言ってくれました。実は私は、皆のお喋りを聞きながらも、誰もいなくなった店内をウロウロしており(笑)、「あ!はいはい。」と即刻、ドンの隣りに行き「シニョーラ・リーヴィアとも一緒に写 りたいなぁ…。」とかなんとか言って、調子のいい事にドン・アルフォンソ&奥様リーヴィアさんとご一緒の写 真を撮らせていただきました!!!!(T_T) 写真参照:実は私の旦那も写りたかったそうだが、私があまりに「ドンと奥様との写 真〜〜★」と、はしゃいでいるので遠慮?したそうだ(笑)。

そしてお店の方々に挨拶をし、「さぁコレで終わりか?」と思えば、そうではなかった。もちろん『食事』は終わったのだが、リーヴィアさんが「じゃ、これからご案内しますね…。」と、DonAlfonsoのライブラリーとカンティーナにいざなってくれたのでありました。(つづく:明日は完結編!:01/03/2000)