
ポツオーリの先にあるBaia:バイアは小さなローマと呼ばれています。温泉が沸き、皇帝達のヴァカンス地であったバイアには、今でも多くの遺跡が残っており、その他にもお城や岬などでも有名。カプリやアマルフィ海岸のように派手な地帯ではありませんが、ポツオーリからクーマ、バイアの一帯は遺跡いっぱいで、しかもナポリっぽい雰囲気がある穴場的観光スポットだと言えるでしょう。
…と、コラージュ写真もわざわざ作り観光情報のように始まりましたが、観光情報はガイドブックなどに任せるとして、いきなりレストランの紹介です(笑)。
このコーナーで紹介してる『ドン・アルフォンソ』に連れて行ってくれたカプリ島クイシサーナのアルドが、またまた美味しいレストランに連れて行ってくれました(^O^)。「お店の雰囲気はナポリにゴマンとある、ごくごく普通の雰囲気。でも、新鮮な魚をナポリ風に食わせるという点では、この店はナポリ全体の中でも飛び抜けた存在の店。」というアルドの言葉に、ワクワク♪と期待をして訪れました!
それはバイアの港にあるTORTUGAというお店。港に行って誰かに聞けばすぐに分かります。お店の雰囲気はアルドが言っていたように、ごく普通のナポリのレストラン…。でもでも!食通アルドのオススメだけあって、ホントに魚料理がサイコーでした\(^o^)/ 格式張った名店ではない庶民的な雰囲気の中、めっちゃ新鮮なお魚をナポリ風に調理。そして味付けは、素材の味を損なわないシンプルな物ばかりです。
して、面白いのはお店のスタイル。このお店にはメニューはありません。つまり、着いたら何もオーダーせず、お魚コース料理がドンドンと出てくるのです。その日のお魚の種類でメニューが決まります。これっていかにも『魚を主役』としているお店らしいですよね(^O^)。定番メニューなど決めずに、その日にあるお魚に最適の調理法がなされるのですから!
さて、ここで昨日食べたコースのご紹介。6人で行きましたが、パスタ以外は皆いっしょ盛りでした(生魚介を除く他の前菜は写真の一皿が3人前です)。前菜だけでなんと8種類でしたが、皆でワイワイと取り合って色々食べるのも楽しい(*^.^*)。もちろん味もサイコーです!!
で、食後酒は手作りリモンチェッロ、グラッパが運ばれて来ます。でもアルドの為にオーナーさんがLiquirizia甘草のお酒も持ってきてくれました。イタリア人ってリクイリッツィア好きな人が多いけど、オーナーさんはキライだとか。でもこのメーカーだけはイケル!って事で、私も実はキライなんだけど(^.^;、ちょびっとだけ試してみる…。う〜ん確かに他のとは違って、あの独特な臭いと味がソフトになっていました。
美味しい魚をナポリ風と言ってもどこまでもシンプルに…。サイコーの晩餐となりました\(^o^)/ 皆さんも機会があったらバイアまで足を延ばして、新鮮魚介のナポリ風コースを思う存分楽しんで欲しいと思います(^O^)。
はい、ここで記念写真公開〜★ アルドとアントネッラ、そして彼らのお友達夫婦で、私達もアルド宅の寿司パーティーの時に知り合ったミンモとカロリーナで〜す(^O^)。あ、私の腕、めっちゃ太い〜(T_T)。日本人ギャルの足と同じだな、こりゃ(^.^;。30/05/01