2月2日で2歳半になるPasquale豊ですが、まだお話が出来ません(T^T)。話す単語は5つしかありません(T^T)。男の子は遅いと分かっていたけど、我が子はここまで遅いとは〜(T^T)。
Pasquale豊が一番始めに覚えた言葉は『ノー』でした。これはね、めっちゃ早かったのよ。1歳になる前じゃなかったかな。無理に何かをやろうとすると「ノーーーー!!」とどこまでもハッキリと発音。
母親としてショックでしたよ。だってさー、面倒な育児の中『始めての言葉ってなんだろう??』とワクワクしながら過ごす事だけが楽しみなのに、ママでもパパでもなく「ノーーー」なんてぇぇぇ(T^T)。でも、その後に色々覚えていってくれれば、まぁいいや、と思っていたけど、こいつ、全然覚えない。マンマも忘れた頃に発音し、ちゃんと覚えてなかったし、肯定の「シィ」すらも挨拶の「チャオ」すらも言えない。でも「ノー」だけは、意味をちゃんと理解して、必要な時に使っている。
うなだれていた時、北部から遊びに来てくれた日本人親友が「アキさん、いいじゃない!『ノーと言えない日本人』と批判されるのに、パックンはこんな小さい時からノーと言えるんだから!」と慰めてくれたが、「確かにそうやね!!」と思っても、「ノーしか言えない子供」ってのに、悲しくもなっちゃたりしたよ。育て方がいけないのかと思ったりもしてさ(T^T)。
2番目は、やはりマンマでした。マンマも結構早くから言っていたけど、定着しなかったのね。して、マンマとパパが発音する時、今でも完全ごっちゃになってる(笑)。聞く方では、その違いをちゃんと理解するのに、言うのが無理みたいで、旦那に「マンマ」と呼んだり、私に「アパー」(まだパパーと言えないから)と言ったりする(^.^;。3番目がパパの意味の「アパー」だね。
して4番目は『カッカ』。うんこです(笑)。これはずーーーーーっと前から、しこんでいた私。うんこのオムツ替え時に、毎回鼻をつまんで「くさい!」「カッカ!」と1歳になる前から言っていた。そのかいあって、言葉を発する前に、鼻つまみ動作を覚え、カッカをしたら鼻をつまんで駆け寄ってくるようになったのだ(^.^;。
して、2歳を過ぎた頃に、発音も出来るようになった。鼻をつまみながら「カッカ、カッカ」と。しかし、何か恥じらいがあるのか、小声で「カッカ、カッカ…」」と言うのだ(笑)。
そして5番目は、Chi e'? 「誰?」 インターフォンや玄関に答える私の言葉を覚えたのか、最近言えるようになった。インターフォンで「キエ?」と言うと、そのたいていはパパが帰ってくる事に繋がっているから、それが嬉しくて覚えも早かったのかも…(って、2歳も数ヶ月過ぎてからなんだけどさ(T^T)。
これで終わり。他には何もない。でもま、心配はしていない。話はしないけど、こっちの言う事が分かっているし、それにPasquale豊を見ていると、『話さないといけないのかよ〜。それってば面倒だぜー!』って言ってるような感じがするのだ。父も母も、好きな事以外は何もしない面倒くさがりなので、両者の血がダブルに引き継がれてより一層パワーアップしてしまったのかも(^.^;。
それに、Pasquale豊は、なんと言っても『王』だしな、と。
ウチの旦那が、どこかで見たか聞いたかした話。ある国のある王様が、はじめての言葉『ノー』を発した我が子に向かって一言。「息子よ、オマエは王の資格をすでに持った子供だ。王族こそ、『ノー』と言わねばならぬからな。」とかなんとか言ったとか(^O^)。この話を聞いて『だからウチの腕白も……』と、良い方向に思いこむ母なのであった〜〜〜(^.^;。
でも、ある意味すでに王様なPasquale豊。保育所に行くと、女児2-3名が駆け寄ってきて、帽子やコートを取ってくれる。「ぱすくあーれ! あーれ!」と女児にちやほやされながら、「ふん。今日も学校か。」とふんぞり返るPasquale豊なのであった〜(^.^;。王者気質はあってもいいけど、いけ好かないヤツにはなるなよ!(^.^; 21/01/04