ベビー関連ブランドで、イタリアで一番メジャーなのはchiccoでしょう。日本にも進出したようなのでご存じの方も多いと思います。でも日本では本当のchiccoの姿は知られていないかもしれません。
chicco(http://www.chicco.com/)は妊娠から出産、育児まで、すべてをサポートしてくれる巨大ブランドです。日本には限られた製品しか輸出されていないようですが、も〜ホントにありとあらゆる物、全部揃っています!
マタニティー・ウェア(カジュアルからフォーマルまで色々ある。結構ステキなのも)、妊娠時の下着各種も。出産を終えたママに補正下着や授乳ブラもラインナップが。
ベビーに関してはそれはもう全部です! 新生児が生まれたらchiccoさえあれば育児はしていけるってなくらい、マジ全部です。各種育児グッズはもちろんのこと、ちょっとした医薬品や、オムツまで出しています。あ、粉ミルクや離乳食など食品などは出してないけど、それ以外はすべて!!
我が家もchicco製品で溢れ返っています。ベビーカーに、スィングチェアなどの大物から、各種玩具もぜんぶchicco。ケア製品も全部そうだし、ほ乳瓶も各種あるし、消毒液システムもchicco。洋服ももちろんのこと、鼻の洗浄液もchiccoだし、綿棒までそうですわいな(^.^;。
して、chiccoはお医者様達が製品を企画するブランドであるので、各製品についての信頼度はナンバーワン。イタリア国内のみならず、世界中から評価を得ています。
…で、こういう事実を前に、私は非情に不思議だったのは『デザイン関連ならともかく、ベビー分野という、最も安全性を必要とする商売を、どうしていい加減イタリア人が成功したのだろう? 世界に認められるまでなビッグなブランドがどうしてイタリアから? こういう企業はドイツとかスイスの方が似合いそうなんだけど。』と(^.^;。
しかしその疑問に答えてくれたのが我が亭主。彼の論が正しいかどうかは分からないけど、かなり納得できるものだった。「今は少子国になっちゃったけど、少し前までは、ずっと世界も有数の多子国だったんだよ、イタリアは! だからさ、やっぱり必要がこういう優れた企業を生んだんじゃない?」確かに一理も二理もあるよね(^O^)。
最近は各分野に専門メーカーが続々出来て、押され気味のchiccoだけど、でもトータルでママとベビーを応援してくれる、力強い企業のままでいて欲しいと思ってます(^O^)。

年末にはミニ・パネットーネが顧客に配られました。ラブリ〜(^O^)