私の胎児の様子が順調なので、先生から週末は自宅で過ごす許可をもらいました。たった2日のことでしたが、その2日が他に代え難い重要な2日間に感じてしまいました(笑)。でもそんな自宅での楽しい日はあっという間に過ぎ、再び月曜に病院へ戻りました。
どんな人と同室になるかな?と心配しましたが、始めての時のように心底不安ではありませんでした。何しろもう、朝から晩まで人だかり&汗だくの恐怖?の日々を体験済みですから、もう余裕があったのでしょう(^.^;。
受付を済ませ、病室に行くと、すでに女性が。お互い挨拶をしましたが、今度は挨拶時ですぐに「こりゃハッピーだぁ♪♪♪」と思ってしまいました! 私と同じく帝王切開で出産をする女性だったからです! 帝王切開を私より先にする彼女と同室なら恐いものナシだな〜。色々話が聞けるだろうし、心配もなくなるだろう!と思いましたが、実際は想像以上に、彼女がとっても素晴らしいアドバイザーになってくれたのです★
その女性の名前はアンドレイーナ。彼女はアマルフィ出身で、ご主人がミノーリ出身の、根っからのコスティエーラ家族♪ 23歳のアンドレイーナは年齢以上にシッカリ者。普段に会話する時も私よりずっと理性的で、頼もしい感じ!!
それに帝王切開に関することも、彼女の行動を追って、術前から術中、術後まで、全てのことを私に詳しく的確にレクチャー。「あ!この点滴、めっちゃ痛いわ〜!!うううう、耐えられない〜〜! アキ、この点滴、アンティビオーテイコよ。痛いって事、忘れないようにね!!」と、時には生々しいレクチャーもしてくれ、マジに私は彼女のお陰で手術に関する不安が一切なくなったというほどでした\(^o^)/
彼女の家族もたくさんお見舞いに来ましたが、み〜んな感じの良い人達!(前のご一家も感じは良かったけど手術結果のせいで雰囲気はドドヨンだったからね(^.^;)入院生活が一気に楽しくなった私だったのです!

アンドレイーナと第一子:アルフォンソ君♪ 産後3時間くらいです。
マンマであるアンドレイーナにうり二つ!!のカワイイ男の子〜(^O^)
が、人生とはなんとも皮肉(T_T)。こんなに気があったアンドレイーナと別室になってしまう事件(大袈裟:笑)が起きました。病室の棚が壊れ、危ないので至急修理が必要。でも患者がいては修理が出来ないって事で、私とアンドレイーナは別れて空いている部屋に行く事になってしまったのです(;
;)。「残念だわ! 楽しかったのに〜! 後でアキの病室行くからね!!」とアンドレイーナが先ず指定された部屋に行き、私も「うううう、折角入院が楽しくなって来たのに。今度はどんな人と一緒になる事やら…」と、思いながら3番目の病室をノックしました。14/09/01