前回の健診で発覚した我が子がお痩せってことで家族大騒ぎ!! いやいや騒いでいるのは旦那と姑のみなのですが…(笑)。私は「父親似じゃんけ〜!」と思ってるけど、その当人である旦那はそんな事関係なく、ただただ不安でいっぱいです。先生が緊急事態!って言った訳でもないし「ちょっとお痩せね…」って言ってるだけなのに、健診終わってから会う人全てに「どうしたらもっと胎児を太らせる事が出来るだろうか??」と聞いて回っていました(^.^;。そこで皆が口を揃えて言ったのが『肉』っす!!
妊婦さんってカルシウムとか鉄分とか、特にいっぱい採らないとならない栄養素も多いけど、まんべんなく全ての栄養を採らないとなりませんよね。で、私もカルシウム&鉄を多めに…しかしほとんど全ての栄養素を…って感じの食生活を送っていましたが、よ〜く考えてみたら欠けている物がありました。それが見事に『肉』しかも赤身肉でした。
狂牛病の問題があるからお肉は豚、鶏、ターキー、ウサギ…などばかりでした。狂牛病問題は残っているけど、最近はお肉のチェックも行き届いているし、注意深い姑でもたまに牛肉を買っていましたが、私は元々肉食獣だけど(^.^;、なんとなく不安でまだ禁止していましたが、胎児痩せ問題発覚で、「やっぱ肉も食わねばならんぞ〜!!」と。旦那は「もっとパワーつけるなら馬肉もいいぞ!!」という情報まで仕入れてきました(笑)。
そして姑は、健診の翌日、朝一番で我が家に来て、買って来た牛肉1キロを私に授けました。それから豆料理も…。「アキ!!肉と豆!!こういう物もいっぱい食べなさい!!」「それから卵は? あの産み立て売ってるおばさんから買ってる? え? たまにはスーパーで買っちゃうって? ダメダメ! じゃ明日は卵持って来ます。」と、この調子(^.^;。
姑は肉・豆・卵作戦で来ましたが、しかし彼女には、私の食生活に関して不安があったのです。その不安は私には言わなかったけど、旦那にこぼしたとか…。その不安と言うのは『私が最近和食ばっか食べている』という事でした(^.^;。旦那はその話を姑から聞いた時、「マンマ!それは偏見だよ〜。」と呆れたそうですが、私は何となくマンマの不安が手に取るように分かりました。
和食食材には妊婦さんにピッタリな物が多い。ひじきとか小魚とか他にも色々。それに豆料理も大豆で良質プロテインをたくさん採れるし、お魚もお肉も食べるし、単品で迫るイタメシより、何種類の食材を使って何皿も食べる和食はバランスも良い…って事、いくらマンマに説明しても、和食の『わ』の字も知らないマンマには理解出来ません。
それに私も以前は痩せており、そんな姿をマンマは知っています。して、ナポリに遊びに来てくれる日本人の友人達が、皆こぞって痩せている。娘時代から豊満ボディーだったマンマには、日本人の姿は『ホントに何か食べているのかしら??』と思わせる程に痩せているのです。だから姑が最近自宅で和食ばかり食べている私を見て、胎児が痩せているのもそのせいかもしれない!!と思うのは、ある意味当然かもしれません(^.^;。
しかし、マンマは重要な事を忘れています。和食がほんとに痩せる原因なら、私自身も痩せているはず…(笑)。でもでも私は和食もたんまり食っているから、ドンドン体重は増加している事を忘れて、『胎児が痩せている』という事実だけに目を向けて、マンマは不安でこんな事も言い出してしまった…ってな感じです(^.^;。
して、もう少し理性的?というか、和食の現実を知る旦那は、そういう不安は持ちませんが、しかし彼には彼で別の不安が…。「あのさ、よく、胎児ばかりが栄養を採ってしまうから母親が具合悪い、元気ない…とかって話、聞くけど……もしかしてアキの場合は逆のパターン?? オマエ一人で栄養を吸い込んでいるから胎児に届かないのでは? 毎日オマエがたんまり食べている食物と栄養、全部オマエ独り占めしているのでは???」と(^.^;。
「何、言ってるのよ〜!! 酷い!!(T_T)」と抗議しましたが、本日、私の事をこれまたよ〜〜〜く知る実姉と電話で喋ると「アキ…アンタ一人が栄養吸い取って胎児まで届いてないんだよ、きっと…」と、全く旦那と同じ事を(^.^;。私ってば伴侶や肉親から、こういう風に判断されてしまう人間なのね……と悲しくなりましたが、なんとなくこの説には私も不安がぁぁぁぁ(^.^;。しかし、私の説:『単に父親似なのでは?』という事には、誰も賛同してくれないのが一番悲しいっす(T_T)。
肉、豆、卵、精力的?に食べて胎児がどうなるか…2週間後の健診が楽しみです(^.^;。11/06/01