前々回に羊水検査の事を書きましたが、それからまたいろんな人と話したのですが、日本に比べこれだけ羊水検査が普及してるのは、やっぱりこちらのダウン症などの異常児発生率が高いからだそうです。だから慎重になって事前の検査も普及してるんですね。35歳の高齢出産だけでなく、30歳からする場合もあるとか。妊娠&出産は万国共通の事だけど、こういう統計はお国によって変わってくる訳だし、だからその対処法の違いも…って感じでしょうね(^O^)。
さてさて、私も何度かの延期があったにせよ、今日検査を受けてきました! 結局はしなかった腫瘍液体摘出の時とは違い、注射してすぐに帰れるものですが、でもでも『お腹に注射』は初体験だし、注射器もデカイ!! 針も太くて長い!! き、緊張〜〜の瞬間でした(^.^;。
担当の女医先生と、注射の先生の2名そろって準備開始。女医先生に「あの〜、普通の注射と考えていいのでしょうか?」と聞くと「そうね。でもアキ、目はつぶっていなさいね!」と忠告が…。どう考えたって普通の注射とは違うのは目に見えて分かっているけど、我が子の為だから覚悟決めるぞ!!と目をつぶって、待ちました。
お腹全体に消毒?薬?みたいのを塗られ、エコーを見ながら針が刺されます。私は目をつぶっていたけど、状況は体感でバッチリ分かりました。長い針がぶちっと刺さって、中に突き進んでいく!!…その感じが手に取るように分かる!! いって〜〜!!(≧ε≦) してその後の「あ、今、羊水が抜かれているんだわ〜!!」という感覚も分かるのです。針の痛みもかなりでしたが、吸引時の時も気持ち悪かった〜〜(≧ε≦)。一瞬血の気がサーーっと引くのを感じた程っす(^.^;。
が、しかし、こんな注射、来るべき陣痛に比べたら屁でもない!あっという間に過ぎるもの。そしてホントにすぐに終わりました。あ〜〜、ほっと一息…(^O^)。が、問題は注射じゃなくて、検査の結果!! それが分かるまでは2〜3週間かかるようです。目の前の試験管?に入った我が羊水(←薄黄色で『お○っこ』と同じような感じでした:笑)を見つめ、無言で祈りを…ううう。
今度の健診は検査の結果は分からないけど、復活祭後に一度…という事になりました。でも検査の結果が気になっちゃいます〜〜!!(^.^; して注射以後、すぐに家に戻りましたが、「今日明日は安静にね!!」と先生に言われているので、ゆっくりのんびり過ごす事にしますです。
さてさて、日本の本では『保険がかからず10万円近くかかる…』と書いてありましたが、こちらでは全額ではないけど、保険が多少利いて、本来は500.000リレの所、350.000リレでございました。普及してるだけあってお安いですね、助かったわ(^.^;。
写真は羊水検査に必要な書類と、保険書類。下中央に写っているのが『保険証』です。私は病気知らずだったもので、妊娠を機会に保険証を発行したのですが、大きいですよね〜(^.^;。パスポートより一回り大きいっす(笑)。