卵巣腫瘍液体抜きの手術はしなくてよくなりましたが、次に私を待ち受けているのは羊水検査です。皆さん、ご存じですか? …私は聞いた事もありませんでした(^.^;。amniocentesiと言われ「羊水を取ってお腹の中の赤ちゃんに異常がないか調べるの。」と先生に言われ、私は「そんな事するんっすか?」とビックリ。日本の姉や友人が出産するまで、そんな検査したのを聞いた事がなかったですし、辞書を調べたってそんな単語出てないし、「イタリア特有?」とかも思ってしまいました(^.^;。日本の姉に聞いてみようと思いましたが、先ずは母が送ってくれた本を見てみると…高齢出産の項目(笑)に「これだ!」という羊水検査の説明が。
『35歳以上の妊婦さんに、ダウン症などの異常を調べる為にトリプルマーカーテスト(血液検査)と羊水検査の案内をすることが多い』とあります。トリプルマーカーテストというのは血液搾取だけですから、受ける高齢妊婦さんは多いらしい。が、羊水検査は日本では10万円近くかかり、上記のテストで異常の確率が高かった人だけがする様子。40歳以上の妊婦さんは半数以上がこの検査をする事を決めるとか…。
イタリアでも35歳から高齢出産の仲間入りで、私は36歳。検査数は多いとは聞いていましたが、まさかこんな事までするとは知りませんでした〜。う〜反省。でもイタリアの先生は「問題がないか調べる為」と言いましたが、日本の本は「異常がないか調べる為」と。結局は同じ事なんだけど(笑)、異常と言われるとドキ!!!っとしてしまいますよね(^.^;。
でもこちらの先生は「検査しますか?」というもんじゃなくて、「しますからね。」って感じ。私は腫瘍もあったし、高齢出産仲間入りだし、大事を取る先生は事前に分かる事ならやって当然というポリシーなのか。でも、他のシニョーラ達に「羊水検査をするんです。」と言っても誰もビックリしてなかったし、「大切な事だからキチンと調べた方が良い」と言う人ばかり。
検査する日は担当の先生のスケジュールで木曜午前中と決まっているようですが、私が2度木曜に病院に行った時も、羊水検査をする妊婦さんに数名会いました。30前半って感じの女性も居たし、結構こちらでは一般的に行われているのかも。特に市立病院ではなく、妊娠出産に関する評判が高い私立の病院ですし、入念な検査を求む人も自ずと多くなるのかもしれません。
そんな訳で多分来週の木曜、私は羊水検査をする事になると思います。腫瘍液体抽出はなくなったけど、羊水検査も要は『腹に注射』に代わりはナシ(T_T)。これまた結構大きめ&長めの針を使用します、ううう(T_T)。私が見た、検査直前!の妊婦さんも顔がドドヨ〜ンとしていました〜。…って来週は我が身じゃないかっ!!(^.^; 頑張ります!!
ところで、話は急に変わるんだけど、昨夜ついに初めての胎動を感じました\(^O^)/。深夜目が覚めてしまって、少し本を読んで、でも寝なくっちゃ…と思い、お腹に手を当てて睡魔が来るのを待っていたら…うにょ〜っと(^.^;。「あ、コレか??」と思ったら、すぐ後も、うにょうにょ〜(^.^;。ビックリしたよぉ〜もう(≧∇≦)。16/03/01