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| 新居決定まで■他2名を振り切り、手付け金を受け取って貰えた! |
マンマの妹である叔母さんは、最初は「まぁ見てみるか」という感じでした。現在のマンションは昔家族全員で住んでいた所で、子供4人の内、唯一独身を通した叔母さんがそこに残ったのですが、6人家族が住んでいたマンションですから、それはそれは大きい! 165平米の広さがあります。
私たちが多世帯住宅を買おうと最初に決めた時に、叔母さんも良い物件があったら一緒に…と言っていましたが、良い物件は超高額。手の届く金額の物件はそれなりなので、現在の生活から悪い方へは持っていきたくない叔母さんは『私は外れるわ』といち早く抜けていたのですね。
マンマみたいに『皆で住めればどこでもいいわー』というタイプではなく、立地、交通の便、建物、間取り…全てにおいて納得いかないと『うん』と言う性格の叔母さんではないからです。
だから、今回も見るだけ…の感じだったのですが、実際の物件を見て、叔母さんもその時にすでに「買いたい!」と決心したようです。建物全部の壁塗り直しや、色々改装もしなければいけない物件ですが、それでも天井のお陰で実際よりも広く見える事。バルコニーも大きく、共有スペースも広い。
それに何より、勝手知ったる家族だけの物件ですから、4世帯といっても『一軒家』というイメージがあります。そして叔母さんも『ここは改装のしがいがある!』というのを一目で認識したようです(^.^)。なので現在165平米のマンションから、80平米という半分以下になってしまうのに、それでも叔母さんは『買う』と決めたのです\(^o^)/。
そんな訳で、オーナーの方々との会談では、弱夫と共に叔母さんも真剣に参加しました。こちらの正直な気持ちを伝えて、売ってもらう事、後の2名の買い手に断りを入れて欲しいというお願いから始めていました。
すでに午前中の段階で、弱夫の生真面目さが受けたので、オーナー(お婆ちゃん)の長男は「後の2名には1週間待って欲しいと言う」と約束してくれたのですが、午後の会談では、弱夫はもっと突っ込んでお願いしていました。ズバリ、私たちに売ることを決めて欲しいと。
さすがにその急な申し出には、皆が驚いていました。お婆ちゃんも長男さんも「いや〜」「ええと〜」と、言葉を濁らせ、ハッキリとは返答していなかったのですが、弱夫が延々とこちらの事情を話し出し、誠意を持っている事を伝えると「はい、分かりました。」と答えてもらえたのです\(^o^)/。
後で聞いてみると、他の2名の内、1人は典型的ナポリ人でいい加減な事もあるとか。約束の時間に来なかったりする事もあるそうで、もう一人は、なんと指定の金額よりも多めに払う事を言い出したり、現生数百万円をアタッシュケースに入れてもってきたりする、かなーーり怪しげな人だとか。←この人は持ち主の方々もコワイよな〜と思っていたそうですが、いい加減ナポリ人の方はもちろん売り手としてちゃんと残っていました。
でも最終的に弱夫に決めてくれたのは、やっぱり、弱夫は喋っただけでも真面目で誠実だというのが分かるから…だと思います(^O^) 妻がそー言ってりゃ世話ないよってか??(^.^; でも私もそれだから結婚したんだしねー(^.^;。
ま、弱夫の話はそこまでにして(^.^;、そんな訳で、目出度く見に行った同日に手付けも払って決定\(^o^)/したわけです☆
が、しかし、その翌日、日曜日、自分の払い分を知った義姉が発狂寸前になるは、マンマも気が荒くなり、叔母さんもうんざりして又『もう買わないから!』と言い出すは、一悶着じゃなくて『二十』悶着くらいあったんです…(^.^;。あ〜〜〜〜、本当に疲れた日曜でした〜〜。その話は続く…。2006/3/14
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