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| VOL1:大衆品はイヤよ!■キッチンメーカー選び |
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結婚の時、大工さんに頼んで完全オーダーメイドしたキッチンは経年と共に使いにくさが目立ってきました。それに私はどうしてもモダンなキッチンが欲しかったので、結婚8年目に大改造をすることにしました!ここではメーカー選びから完成までリアルタイムのドキュメントでキッチンリフォーム報告をしていきます\(^o^)/
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結婚前、姑と弱夫が「木のクラシカルなキッチンを…」と言い張ったので、私の好み=モダンなキッチンは夢と諦め、仕方なく本当に本当にシンプルな木のキッチンに決定しましたが、大工さんに作ってもらったもので、昔風の観音開き棚しかないし、収納の工夫など皆無な我が家のキッチンは、経年と共に使いにくさが目立つようになってきました。
それに、弱夫も、クラシカルなキッチンに決めたことを年々後悔している風でした。今時のカップルは、誰一人、こんな古めかしいデザインのキッチンを使っていません。友達の家に遊びに行っても、どこも機能性・実用性抜群のモダンなキッチンばかり……。「その内、我が家もモダンなキッチンに替えようか」と言い出すようになっていました。でも、数年後に…と言っていたのに、急に「替える!!」となったのは、義姉が先にキッチンのリフォームを決めたからです。
義姉のキッチンも同じ大工さんに作ってもらった物。私たちのキッチンとは違って、義姉が自分の必要なものをリストアップし、収納も色々考えて工夫して作られていたので、最初はとてもお気に入りでした。でも、私たちの後に作られたもので、大工さんはかなり手抜きをしていたようで、作られてから7年たった今では色々な所にガタが来たようで、リフォームするに至ったようです。隣の部屋との壁をぶち抜いて、キッチンを2部屋分のスペースにする大改造…でも家族5人・大きな犬1匹の義姉の家族には、大きいキッチンが必要ですよね(b^ー°)
それに刺激された弱夫も、情報を収集し始めました。真っ先に義姉に詳しい話を聞き、その後は、会う友人知人、はたまた代理店のお客さんたちにでも、キッチンの話を聞き、メーカー、値段、使い勝手…いろいろな意見を集めていました。そしてある日、「我が家もキッチンを替える! メーカーはVALCUCINEだ!!」と叫びながら帰ってきました。
有無を言わせず、VALCUCINEじゃないといけないと(☆o☆)。私としては、今度は弱夫のいいなりじゃなくて、料理する私が、1から10まで全部選んで納得して決めたいと思っていたので、VALCUCINEしかイヤだという弱夫をどうにか説得しようとしました。でも意地っ張りの弱夫は言うことを聞きません。では何故、VALCUCINEに決めたのか、ワケを聞いてみました。
「どうせ買うのなら良い物が欲しい。だから大衆品なんで絶対ゴメンなんだ!! で、良品といえば、イタリアではBOFFIがトップだけど、BOFFIのキッチンは高すぎる。でも優秀メーカーの中でもVALCUCINEのものなら手が出る。VALCUCINE使ってる人に聞いたけど、誰一人後悔してる人いなかったし。それに家具屋のピエトロが扱ってるし、彼ならなんでも気軽に頼めるから、もうVALCUCINE以外は考えられない。」との事でした。
義姉が選んだのは大衆キッチンメーカーのScavolini社でした。だから我が家にもScavoliniのカタログがあるんだけど、見るだけでもどんなもんかお店に見に行ってみようと誘っても(Scavoliniの代理店が我が家から徒歩で3分の所にある)「絶対ヤダ!!そんなに見たいならオマエだけで行け!!でも俺は絶対Scavoliniなんて三流品は買わないからな!!」と、意固地になってき始めました(^.^;。Scavoliniが三流品ってことはないんだけど、まぁ二流品というか、でもでも義姉だって予算との兼ね合いでScavoliniを選んだし、粗悪品ではないし、ちゃんと選べば悪くないキッチンがあるみたいなんだけど、弱夫は見るのもイヤだと言い張ります。
考えてみれば、弱夫はケチ夫でもあるクセに、自分の物を買う時はワンランク上の物を買おうとします。中途半端な物は絶対に買わない。弱夫はケチである前に『見栄張り』でもありますので、大衆品を持っているとか買ったというのが、恥ずかしくて仕方ないみたいです(^.^;。私は出来れば、どんなメーカーであれ、上から下まで色々見て、どんな製品も見て納得して自分のキッチンを選びたかったのですが、金を払う弱夫が、ここまでの意固地になっているので、他は見ないでVALCUCINEで行くことにしました。選ばなくてもVALCUCINEなら満足いくものが見つかる…と思っていましたしね(b^ー°)
さて、VALCUCINEとは、どんなメーカーか?お話していきましょう。私が語らなくても、日本の代理店のサイトが、VALCUCINEという会社について説明してくれているページが見つかりましたので、そこを読んでください(^.^)。http://www.sukeno.com/am4/kit/val/index.htm
VALCUCINEのキッチンは『オシャレ』というのがイメージ的にあるのですが、実はデザインの良さよりも、地球に優しい製品作り、とことん追求された素材と構造、その機能性こそが一番のウリであるようです。それを証拠にカタログも他社とは違う作りになっています。

人気女性タレントを専属イメージキャラクターに起用し、TV雑誌CMバンバンの大衆Scavoliniのカタログと、右がVALCUCINEのカタログです。

Scavoliniのカタログから。ご覧のように大衆品とはいえ、オシャレなキッチンはありますよ〜。全編このように写真を中心としたカタログになっています。

しかしVALCUCINEのカタログは表紙も超シンプルですが、中身も真面目に、ほとんどが、コンセプトやポリシー、素材・機能説明で編集されています。

ご覧のように、カタログの2/3は説明になっています。「見かけのキッチン写真ではなく、当社の製品がどのように作られているのを理解してもらう事こそ重要」という考えで作られています。

いろんな説明写真があるのですが、水耐久テストの写真には笑えた(^.^;。水槽に別に金魚入れなくてもいいのに〜〜(≧∇≦)
と、いうわけで、VALCUCINEというか会社は、真面目で硬派な感じ…というのが伝わりましたでしょうか? でも、それだけど超オシャレというのがイタリア的(≧∇≦) いいですよね〜(≧∇≦) さて、次は家具屋のピエトロと一緒に、我が家のキッチンをどうするか…についての報告です\(^o^)/ 06/04/05
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